11月30日(土)は12時最終受付・13時までの診療となります。
年末年始休業は12月29日(日)から1月3日(土)の予定です。
何卒よろしくお願い申し上げます。
11月30日(土)は12時最終受付・13時までの診療となります。
年末年始休業は12月29日(日)から1月3日(土)の予定です。
何卒よろしくお願い申し上げます。
子宮頸がんワクチン「シルガード9」の供給不安定のため、新規の予約受付をしばらく停止いたします。
すでにご予約の方ならびに初回接種終了している方につきましても、11月以降、ワクチンが入手できない場合、ワクチン接種日を延期していただく場合がございます。
特に9月に初回接種の方で2回目を11月に予定されていた方には、12月以降に延期の可能性がございますので、個別にご連絡をさせていただきます。
皆様にご不便とご心配をおかけして誠に申し訳ございません。どうぞよろしくお願いいたします。
インフルエンザワクチン・新型コロナワクチンの予約を受付中です。
期間は10/4(金)-12/21(土)です。平日16時から17時、 土曜日12:30から13時にワクチン接種時間を設けます。
WEBよりインフルエンザ、コロナそれぞれのワクチンについて予約を入れてください。(両方接種の場合もそれぞれ1件ずつ、希望日に予約を入れてください。)
予約はこちらから
<料金> インフルエンザワクチン
新型コロナワクチン (ファイザー)
健康保険証 | 初診時 | 3点 |
再診時 | 2点 | |
マイナ保険証 | 初診時 | 1点 |
再診時 | 1点 |
麻しんワクチン・MRワクチンの入手が困難となっており、現在新規受付を停止しております。今後の入手予定日も未定です。新しい情報が入りましたらこちらのページでご案内いたします。(診療に支障が出ておりますので、お電話でのお問い合わせはお控えいただければ幸いです。)
血液検査による麻しんIgG抗体測定はいつでも可能です。(自費診療4,000円 結果は1週間後説明)
どうぞよろしくお願いいたします。
新型コロナワクチン接種の受付は終了しました。
よろしくお願い申し上げます。
当院では子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の予防接種を行っております。
ご希望の方は接種券が届きましたら、当院へお電話ください(ネット予約不可)。4月1日以降、原則的に9価ワクチン(シルガード9®)の接種となります。
平日は17時まで、土曜日は13時までの予約を承ります。接種当日の運動は禁止となりますので部活動などの予定にご注意ください。接種後、経過観察のため30分間はクリニックに待機となりますので、時間に余裕をもってお越しください。
関節リウマチや膠原病の患者様からコロナワクチン接種についての問い合わせがありましたので、まとめさせていただきます。
※この情報は2021年2月15日現在の日本リウマチ学会の見解
https://www.ryumachi-jp.com/information/medical/covid-19/#jcr
ならびに、日本リウマチ学会の患者様向け情報
https://www.ryumachi-jp.com/information/medical/covid-19_2/
をもとにまとめました。
情報については新しい情報が入り次第、随時更新いたしますが、より細かい情報が必要な際はリンク先をご参照ください。
(1) 私(リウマチ性疾患患者)はコロナワクチン接種をしてもよいでしょうか?
A: ワクチン接種は個人の自由意思による選択です。そのうえで、ヨーロッパ・アメリカのリウマチ学会はリウマチ性疾患患者さんに対するワクチン接種を強く推奨しています。ファイザー社のmRNAワクチンは臨床試験において95%という感染予防率を示しました。リウマチ疾患の患者様でも同様の効果が期待されることから、ワクチン接種による利点は非常に大きいと思われます。ヨーロッパリウマチ学会は「リウマチ性疾患患者がワクチン接種を差し控える理由がみあたらない」と踏み込んだ表現をしています。現在承認のワクチンは弱毒生ワクチンではありませんので、免疫抑制薬による治療中も接種可能です。欠点としては、リウマチ性疾患患者の副作用発生率については情報が不足していること、今後のウイルス変異への対応は未知であることなどが挙げられます。
欧米ではワクチン接種が推奨されており、利点と欠点を理解したうえで、主治医と相談の上で接種の可否を決定することになります。
(2) 一般的なコロナワクチンの副反応について教えてください。
これまで、主に(1)局所反応(2)全身反応(3)アナフィラキシーが報告されています。
(3) リウマチ患者で注意すべき副反応について教えてください。
A: リウマチ性疾患患者さんでとくに注意すべき副反応は、(1)アナフィラキシーショック、(2)原疾患のリウマチ性疾患の悪化の二つです。ただし、今のところリウマチ性疾患患者で副反応が多いという報告は確認されておりません。(1)ファイザー社製mRNAワクチンでアナフィラキシーショックがリウマチ性疾患患者さんで増えるという報告はありません。(2)理論上はワクチンのアジュバント効果による原疾患の悪化はありえますが、実際に悪化したという報告はありません。また承認から間もないため、長期安全性については健常人を含めて未知となっております。
(4) 私(リウマチ性疾患の患者)はワクチン接種の優先順位が高いですか?
A: リウマチ性疾患患者のうち、優先順位が高くなるのは下記を使用中の方です。
・ステロイド(プレドニン換算で5mg以上)
・免疫抑制剤(MTXやプログラフ®など)
・生物学的製剤
・JAK阻害薬
(5) ワクチン接種前後でステロイドや免疫抑制剤の治療は休むべきですか?
A: 通常のワクチン接種の場合、免疫抑制剤やステロイドの中止や減量は行いません。今回のコロナワクチンも接種前後で免疫抑制剤やステロイドは変更せずに継続すべきです。(リツキシマブについては主治医と相談してください。)
当院では6月1日より
世田谷区国民健康保健 特定健診(40~74歳)・長寿健診(75歳以上)
を受付いたします。
ご希望の方は前もってお電話でご予約ください。
03-3305-6330
追加で肺がん検診・大腸がん検診も可能です。
ご自身の健康状態を知るためにも特定健診を受けましょう。
~受診の流れ~
ご予約後、当日下記をお忘れなくお持ちください
①受診表(必要事項を記入)
②受診券
⓷保険証(世田谷区国民健康健康保険証)
④自己負担費用
内覧会は規模を縮小し、感染対策を十分に行ったうえで開催いたします。
具体的には
(1)人数制限を実施し、多数の方が同時に入室できないようにいたします。
(2)入り口で検温、手指のアルコール消毒を実施いたします。
(3)長時間の在院を避けていただき、見学時間はできるだけ短時間でお願いいたします。
(4)マスク完全着用をお願いいたします。
(5)クリニック内の飲食は禁止いたします。
感染症対策のため、皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
内覧会場にて「診察券の新規発行」や「診察のご予約」は可能です。ご希望の方は有効な健康保険証をお持ちください。
お待たせいたしました。本日よりWebによる予約受付を開始いたします。
健康診断・ワクチン接種・禁煙外来はまだ準備中のため予約できませんのでご注意ください。
皆様のご来院をスタッフ一同、お待ちしております。
クリニックの看板設置が完了しました。
皆様に愛される、選ばれるクリニックを目指して頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
当クリニックは予約制ですが、まだ予約の受付は開始しておりません。4月下旬ころよりインターネット予約受付を開始いたします。もうしばらくお待ちください。
<近況報告> 5月10日開院を目指して、急ピッチで準備作業を進めております。現在は家具の搬入がほぼ終了し、この後はレントゲンなどの医療機器の搬入になります。今週末にはクリニックの看板が出来上がります。とても楽しみです。クリニックの写真は随時アップして参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
内覧会日:5月8日(土)、5月9日(日) 開院日:5月10日(月)オープン予定です。